今話題の化粧下地はコレ!

ニベアを使った化粧下地の手作りコスメでスキンケアしながら美肌メイク

    

手作りコスメに興味があるけれど、面倒なのはちょっとという方におすすめがニベア青缶を使った方法です。

その方法は簡単。ニベア青缶にお手持ちの化粧下地を混ぜるだけで完成です。

ちょい足しコスメなら意外と簡単

肌のことを考えて市販ではなく自分で材料を一からそろえた手作りコスメをしたいと考えている女性は多いようです。

もちろん市販でもオーガニックやノンケミカルなどもたくさんありますが、それでも保存料などが含まれているので完全無添加というのは難しい。どうしても肌に優しい化粧品が欲しいとなるとやはり手作りするしかありません。このようにオーガニック志向である方だけでなく、市販品ではなかなか自分の肌に合うものがないことからコスメを手作りしたいという方もいらっしゃるでしょう。

スキンケアの後に肌の基礎をつくるのが化粧下地です。ファンデーションの肌への負担を軽減するだけでなく、肌色を美しく見せたり、シミやくすみなどの欠点をカバーする効果もあります。そんな化粧下地はスキンケアの直後に使用するベースメイクなので肌に優しいものを使いたいところ。手作りコスメを始めたいなら、まずはこの基本の化粧下地からチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ただ、手作りコスメともなると、材料や道具をそろえないといけないなど、色々面倒ですし、何をどれくらい混ぜたらいいのかなど配合なども難しそうなどという理由からなかなかチャレンジできない方が多いようです。確かに間違った配合で使ったら肌に良いどころか悪いものが出来上がってしまうかもしれません。

こんなことなら市販品を黙って使っていればよかったとなっては残念です。でも実はあるものをちょっと足すだけのちょい足しコスメという方法もあるのです。

手作りコスメを一から作るのは大変

手作りコスメは肌に優しそうだけれども一から作るのは大変です。材料をひとそろえしないといけませんし、配合も大事です。さらにそろえる材料にも色々種類があるので、どれを選んでいいのか迷ってしまうことでしょう。そういった美容に関する知識を身に着けるのが好きというなら、ネットなどで調べて勉強をしてひとそろえしてもいいかもしれません。

しかし、それには大変な労力がかかりますし、そもそもそういった美容関係の勉強をすることが苦手な方にはおすすめできません。正しいと思って作った手作りコスメが実は大変な配合だったら取り返しがつかないからです。それでは手作りコスメは諦めるしかないのでしょうか。いいえ、勉強をしたくない方でも簡単に作れる方法もあるのです。それがちょい足しコスメです。

これはスキンケア効果などがあると言われる市販品を今お持ちの化粧下地などにちょっと足すだけで、効果・効能の高い手作りの化粧下地が完成するという具合です。

様々なちょい足しコスメが提唱されていますが、その中でも注目度が高いのがニベアを使った方法です。

ニベアというと古くから親しまれているあのハンドクリームです。これが実は手作りの化粧下地に非常に適しているというのです。

というのはこのニベアには高級保湿剤として知られるある化粧品と、成分の配合が極めて似ていますし、古くからハンドクリームとして使われて愛されているという確固とした実績があるからです。

ニベアの手作り化粧下地の作り方

ニベアを使った手作り化粧下地の作り方をご紹介します。

今はニベアといっても色々な種類があります。乳液タイプとか香りがついているものなど様々ありますが、ちょい足しコスメの材料として使うならニベアの青缶です。昔ながらの丸い缶に入ったあのニベアを使います。

それと普段お使いの化粧下地を用意するだけです。この化粧下地とニベア青缶を混ぜるだけで手作り化粧下地の完成です。これなら作るのが面倒という方でも瞬時にできます。理想は使うその都度、適量を混ぜて使うべきですが、それすら面倒というならニベア青缶と化粧下地をあらかじめ混ぜてそれを容器に保存してもいいかもしれません。

容器はガラス製できれいなものをつかいましょう。100円ショップなどに売っているものでかまいません。ただ、使う前にはきれいに洗って煮沸消毒は絶対忘れないでください。鍋などにお湯を沸かしてその中でぐつぐつ煮ます。それによって瓶に付いた雑菌を死滅させられます。それから自然乾燥して終了です。

鍋で煮るのが面倒なら電子レンジで数分加熱してもいいでしょう。ただ、容器のつなぎ目などに金属が使われている場合は電子レンジは使用できませんので、やはり煮沸消毒がおすすめです。乾いてもまだ容器が熱いようなら化粧下地を入れてはいけません。それではせっかく死滅した雑菌がまた繁殖してしまう恐れがあるので、できた化粧下地を入れるのは容器が冷めてからです。

本来の使い方ではないゆえの遵守事項

化粧下地にニベアの青缶をちょい足しするだけで、自分だけのオリジナルコスメが完成します。ニベアにはセラミドなどの保湿成分は含まれていませんが、ホホバオイルなどの皮脂に近い油分が含まれているので肌の乾燥を防ぎつつ、きれいな肌を演出できます。

ただ、ニベア青缶は本来は顔に使うものではありません。もちろん化粧下地のレシピがあるように、顔につけても問題ないどころか美肌になったという口コミは多いです。ただ、メーカーが顔に使うことを推奨しているわけではないので、万が一顔に使ってトラブルがあってもメーカーに責任を擦り付けるのは違います。

そこでニベア青缶を化粧下地として使う場合に守りたいこと、あらかじめ心得ておきたいことをいくつかご紹介します。

まずは日焼けについてです。ニベアを顔につけると日焼けをするという噂があります。これはふくまれる油分が酸化すると考えるためそう想像するのでしょう。

これは昔の不純物の多い油が使われているときのいわゆる化粧焼けの話です。今は純度の高い油を使っているので、それによって日焼けするという心配はまずないと言っていいでしょう。ただ、心配なら日焼け止めの使用がおすすめです。

さらに手作り化粧下地を作り置きする場合、清潔な容器を使うことは忘れないことです。いくら肌に良いニベアであっても雑菌のある容器に入れて保管しては逆効果です。

自分で作る場合は煮沸消毒して清潔な容器を使用することです。

これであなたもつや肌美人

いかがでしたか?今お使いの化粧下地にニベア青缶をちょい足しするだけと簡単に手作りコスメは完成するのです。

今の化粧下地がいまいちという方、肌の乾燥が気になるという方は一度この方法を試してみてはいかがでしょうか。

ただ、上述もしましたがニベア自体には保湿効果はありません。油分で肌に膜を張って今以上に乾燥するのを防ぐのが主な目的です。

ひどい乾燥肌や敏感肌の方の場合、これだけでは不足する可能性もあります。その場合は化粧前のスキンケアでセラミドなどの保湿効果の高い成分を肌に与えてあげることです。

ニベア青缶は化粧下地と混ぜることで自分だけのコスメが完成しますが、それすら面倒というなら、下地の前にニベアを塗るという方法もあります。

もともとハンドクリームとして開発されたものですから、肌にベールをはって潤いを閉じ込めることができます。ただその際に注意したいのが塗り方です。

たくさん量をとってそのまま肌に乗せてしまうとべたべたしてしまいます。肌に浸透するというよりも肌に膜を張って保護するのですから、量は少なくていいです。

方法としてはいったん手のひらにとってから体温で温めて柔らかくします。それを肌に薄くのせればいいのです。肌に薄い膜をはることをイメージして使うとわかりやすいかもしれません。

ただ、顔に使うのはメーカー推奨の使い方ではないので、使う際は清潔な状態で、日焼けが気になるなら日焼け止めも使うなど自己責任となることはお忘れなく。